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インコの長距離移動の注意点。水や保温のコツと安全な移動法。

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旅行や帰省、もしくは大きな小鳥専門病院への通院などで長距離を移動する機会があることはめずらしくありません。

インコの長距離移動の注意点。水や保温のコツと安全な移動法。

人間にとってちょっとした移動でも、インコにとっては移動は大きなストレスがかかります。

今回はインコの長距離移動の注意点と、安全な移動をするためのコツを解説します。

インコの長距離移動の注意点

インコの長距離移動の注意点。水や保温のコツと安全な移動法。

  • 周囲の目に触れないようにキャリーにタオルをかける。
  • 保温、保冷の準備を十分に行っておく。
  • 移動中のインコの水分は野菜で補う。
  • 休憩しながらインコの様子をチェックし、新鮮な空気を吸わせること。

インコは健康であれば1~2時間の移動で大きく体調を崩すことはほとんどありません。

しかし、何が起こるかわかりませんので、こまめにインコの様子をみながら移動しましょう。

特に小型インコ1羽の移動は注意が必要です。

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周囲の目に触れないようにキャリーにタオルをかける。

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公共の乗り物を使って移動する場合、知らない人や多くの人とすれ違うことが多くなります。

中には動物やインコが苦手な人もいますので、周囲からみえないようにキャリーにタオルをかけるなどして覆いをしましょう。

また、見えないようにすることで、インコも周囲に驚いたりパニックになることを防ぐことができます。

保温、保冷の準備を十分に行っておく。

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夏や冬など気温の高低が激しい季節は、短時間の移動でも保温や保冷対策を行っておく必要があります。

キャリーの下や側面にお湯をいれたペットボトルや、レンジで温めるタイプの湯たんぽを貼り付けるなどをすると良いでしょう。

キャリー全体に貼り付けると、インコが熱さをしのいで移動することができません。キャリー全体の3分の1を暖かくする形で取り付けましょう。

夏場の移動での保冷の際はぬらして絞ったタオルをキャリーの上にかけておくと保冷効果があります。

個人の車で移動する場合は車内の室温管理もしっかり行ってください。

移動中のインコの水分は野菜で補う。

インコの長距離移動の注意点。水や保温のコツと安全な移動法。
移動中のキャリーに餌や水を入れておくことは必要ですが、水はそのまま入れるとこぼしてしまう可能性が高くなります。

こぼれた水がインコの体にかかると体温を奪い、体調を崩す原因になってしまいますので、ぬらして水を入れる時はスポンジなどに水を含ませて置いておくか、小松菜などの野菜を入れて水分補給の代わりにするのがおすすめです。

この方法はあくまで移動中の対応ですので、目的地に到着して安定したらたっぷりの水と餌をあげてゆっくり休ませてください。

移動した日は放鳥はやめて、疲れを取ることに専念するようにしましょう。

休憩しながらインコの様子をチェックし、新鮮な空気を吸わせること。

インコの長距離移動の注意点。水や保温のコツと安全な移動法。
移動中は何があるかわかりません。

また、車やバスなどが往来する外の空気は汚れているため、化学物質の中毒になる可能性も稀ですがあります。

休憩を挟みながらキャリーごしに新鮮な空気を吸わせるようにしてください。

キャリーから出すと脱走やほかの人に危害を加えてしまう危険があるので、車内であっても出さないようにしましょう。

移動中に体調を崩してしまったら

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万が一、移動中にインコが体調を崩してしまった(うずくまる、ぐったりしている等)場合は、安静にしたうえで大至急最寄の動物病院に駆け込むか、日ごろお世話になってている動物病院に電話をして指示を仰ぎましょう。

体調を崩した原因を特定し対処することが必要です。

脱水症状が出ている場合は薄めたポカリを数滴口に流し込んであげるなどの対処が必要です。

インコの長距離移動の注意点。水や保温のコツと安全な移動法。まとめ

  • インコの移動は思っている以上にストレスをかけることであることを認識しておく。
  • 移動する時は周囲に配慮し、保温、保冷の対策をしっかりしておきましょう。
  • 移動中の水分は野菜で補うようにしましょう。
  • 移動中は休憩をこまめに挟み、インコの体調、様子をよく確認してください。

帰省や旅行などでインコを連れて長距離を移動しなければいけないことは多くあります。

インコにとって移動は一大イベントであり、体調を崩すきっかけにもなりやすいです。

様子をみながら慎重に移動していきましょう。

移動先では放鳥などさせずにたっぷりの餌と水をあげてゆっくり休ませるようにしてください。

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