インコを飼っている人なら誰もが「私って親バカだなあ~」と思う場面があるでしょう。
毎日の生活の中、愛鳥と遊んでいるとき、お世話タイム、友達との会話…色々な時間で親バカを感じるかもしれません。
今回はインコを飼っていて親バカを感じる瞬間をみていきましょう。
インコの親バカ1:うちの子が一番可愛いと思ってしまう
昨日は行きたかった千葉屋鳥獣店に行ってきた。可愛いインコちゃんたちがいっぱいいて癒された〜。でもうちの子がやっぱり一番‼️ pic.twitter.com/zHuAYqxXEF
— あめ☆新入り銀ちゃん (@863Yuemama) 2018年5月1日
❤️❤️❤️so cute ❤️❤️❤️
うちの子は一番可愛いです#lorikeet #インコ #ゴシキセイガイインコ #鸚鵡 #parrot #愛鳥家 pic.twitter.com/Xl6hX5Gc9k— bibofish (@Bibofish) 2017年11月11日
「やっぱりうちの子が一番!」ですよね!
ペットショップや友達のインコをみせてもらって可愛いと思ったとしても、心の中では「やっぱりうちの子が一番!」思ってしまいます。
テレビやSNSなどで可愛いインコをたくさんみても思いは変わりません「うちの子が最高に可愛い!」なのです。
インコの親バカ2:イライラする気持ちが消えてしまう
ちょっと愛鳥から目を離してしまったら、大事な本や書類をビリビリ…。
インコにイタズラされないように飼い主さんのほうで事前に隠すなどの対策をする必要があります。
大事な書類や小物がぼろぼろになるとイライラしてしまいますが、あなたに注目されてはしゃぐ愛鳥の嬉しそうなしぐさをみると、そんな気持ちはどこかへ吹き飛んでしまいますね。
これも立派な「親バカ」です。
インコの親バカ3:愛鳥が眠る、安定すると動けなくなる
インコLife
お母さんの部屋に放鳥してる間に、洗濯物干しに……
と思ってたら、2羽ともひざに乗って来た~❤
✧ฺ・。(*✪ω✪*)・。✧
もう動けないー(〃艸〃)♡ pic.twitter.com/HInp3oWJ14— Timothy.志保 (@4shihoshiho4) 2016年5月11日
放鳥していると肩や手にとまってうっとり。飼い主にとって至福の瞬間ですね。
途中でトイレに行きたくなっても、動きたくなっても、まったりしている愛鳥を起こしたり、動かしたりすることは到底出来ませんよね。
インコの親バカ4:ついついおもちゃやおやつを買ってしまう
自分の服を買うときは、「高いなあ、また今度にしよう」と我慢してしまうのに、愛鳥のおもちゃやおやつは「愛鳥に使いたい!」と即決で買ってしまう人も多いのではないでしょうか。
自分の身の回りのものより、愛鳥のためのグッズやおもちゃを充実させたい、そういう親バカさんはとても多いですよね。
インコの親バカ5:なんでも愛鳥の話題に持っていってしまう
友達と会話していてもインコの話、愛鳥の話に持っていってしまうことはありませんか。
インコを飼っていて親バカを感じる瞬間!まとめ
いかがでしたでしょうか。
愛鳥の可愛いしぐさにメロメロになって「なんでもしてあげたい」という気持ちになりますよね。
周囲の迷惑を顧みないのはよくありませんが、節度をもった親バカはむしろほほえましくなりますね。
そんな親バカ飼い主さんにめぐり合えたインコたちは幸せな毎日を過ごしていることでしょう。
その親バカさで愛しい愛鳥とともに優しい生活を楽しんでくださいね。
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