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ウロコインコの噛み癖のしつけとやってはいけない叱り方!

この記事は約4分で読めます。

ウロコインコはその小ぶりな体に反して噛む力が強く、噛み癖を放置すると大変なことになります。

ウロコインコの噛み癖のしつけとやってはいけない叱り方!

学習能力が非常に高いインコなので、ポイントを抑えたしつけで噛み癖を抑えられるようになります。

今回はウロコインコの噛み癖とやってはいけない叱り方について解説します。

噛む状況を知りましょう。

ウロコインコの噛み癖のしつけとやってはいけない叱り方!

ウロコインコは感情表現が豊かで、人にベッタリ懐く優しいインコです。

知能が非常に高いため、お迎え直後や、環境の変化が起こった直後は警戒心から噛むことがあります。

噛み方が皮膚をつねるような感じになるので結構痛いのも困りものです。

ウロコインコが噛むときは、主にこういった状況で噛むことが多いのではないでしょうか。

  • お迎え直後or環境が変わった。
  • 飼い主の反応が嬉しかった!
  • 立場を勘違いしてしまっている。

これらにはすべて理由があり、対処法があります。

それぞれ解説していきます。

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お迎え直後or環境が変わった

お迎え直後で飼い主さんにも環境にもなれていない頃は噛むことがとても多くなります。

不安や信用できる人なのかを判断する時間なのです。

このころに叱ったりすると、人に対して警戒心をもったり、萎縮した性格になってしまいます。

毎日のお世話やコミュニケーションを通して、信頼を積み重ねていきましょう。

信頼されるにつれて、少しずつ噛み癖は収まってくるはずです。

お迎え直後~少なくとも2週間は環境や新しい生活のリズムに慣れてもらうことを優先させてください。

あまり頻繁に遊んだりして疲れさせないようにしましょう。

特にお迎え後3日間は、お世話以外はそっとしてあげてください。

手乗りとして育てられた雛なら、環境になれたら自分から飼い主さんのところに寄ってくるようになります。安心してください。

飼い主の反応が嬉しかった!

噛まれたとき大げさな反応をしていると、「噛んでみたら反応があった!うれしい!もっとこっちを見てほしい!」と、噛み癖が悪化していく可能性があります。

噛まれた時は我慢して、大げさな反応をみせないようにしましょう。

大事なのは、噛まれるのは嫌だと、鳥に間違いなく伝えることです。

「フッ」と強く嘴に息を吹きかけて、「噛んだら良くない」と教えてあげましょう。

鳥にとって「フッ」と息を吹きかけることは、怒っていることを伝えるサインなのです。

立場を勘違いしてしまっている。

鳥は立場が上のものが上の位置、下のものが下の位置の止まり木にとまる習性があります。

特に群れを作る種類はその性質が強いです。

普段の生活の中で、鳥の目線が人の目線より上にならないような位置にケージを置くようにすると良いでしょう。

人の目線より上にいることに慣れた鳥は、「飼い主よりエライ!」と勘違いして噛む事が増える傾向にあります。

信頼関係が構築されるまでは愛鳥の目線を飼い主の目線より常に下げる(ケージの位置、放鳥時の目線も)ことを心がけましょう。

噛み癖のしつけ方法とやってはいけない叱り方

ウロコインコが学習能力が高く、一貫してしつけを続けていればきちんと覚えてくれます。

例えば、噛んだ時に「フッ」と息を吹きかけてやめさせたり、放鳥をそこで終えたりするなどして「噛む=飼い主さんとの楽しい時間が終わる=いやなことが起こる」という流れです。

噛む行動でウロコインコにとって楽しくないことが起こるということを認識させれば、噛み癖は減っていきます。

「噛んで良いモノ」を与える!

噛む事を完全に禁止すると鳥に大きなストレスがかかります。

噛んだらいけないものを教えると同時に、良い物をあげましょう。

かじり用のおやつや、噛んで壊すおもちゃなどをケージに入れて、噛むことへの要求を満たしてあげてください。

※詳細はこちらもチェックしてみてください。
check!インコの噛み癖を治すにはおもちゃが有効!大型は手袋をはめて!

絶対やってはいけない叱り方

ウロコインコの噛み癖のしつけとやってはいけない叱り方!

しつけを行ううえで、やってはいけないしかり方があります。

叱り方ひとつで、それまでの信頼関係がダメになってしまうこともありますので、しっかり抑えておいてください。

気分で叱らない

しつけをするときは、叱る基準を家族内で決めて、同じように叱るようにしましょう。

その日の気分で叱らない、叱るというのがあると、インコは混乱してしまいます。

叱る線引き(強く噛み続けたら叱るなど)を決めて、叱る時は短く叱りましょう。

名前を呼んでしからない

名前を呼んで叱ると 「名前=叱られるもの」と学習してしまい、名前を呼んでも来なくなる可能性が高くなります。

愛情をこめて名づけた名前を嫌ってしまうようになることは、飼い主にとっても非常に悲しいことです。

そうならないように、叱る時は名前を呼ばないように気をつけましょう。

まとめ

  • ウロコインコは噛み癖がかなり強く、しつけが必要です。
  • お迎え直後や、飼い主さんの間違った対応で噛み癖がついてしまうことがあります。
  • 叱り方のポイントを抑えて、お互いが気持ちよく生活できるようにしましょう。

ウロコインコの噛み癖に悩まされる人はとても多いです。

賢い分、間違った認識で噛み癖が強調されることもあるので、叱り方のコツを覚えて気長に教え込んでいきましょう。

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