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インコのペットロス掲示板

この記事は約1分で読めます。


インコ、オウム、小鳥を失った人の掲示板です。

普段言えない思いを吐き出してください。

ネットマナーとルールを守ってお使い下さい。

インコを亡くした状況や理由は様々です。

個別レスにて原因を追究したり、責めるようなことは禁止です。

優しい言葉とやりとりをお願いします。

※荒れるの防止するため、逝去直前~遺体の画像はご遠慮下さい。元気なころの画像はOKです。

※危険URL投稿や不適切な投稿を防止するため、管理人の承認後の掲載になります。
しばらくお待ち下さい。

コメント

  1. みな より:

    セキセイインコのピースを亡くしました。
    まだ1歳でした。
    風邪をこじらせてあっという間でした。

    おしゃべり大好きピース。

    ピースとよぶと返事をしてくれたピース。

    大事な大事な家族でした。

    ピース、つらかったよね。

    気づかなくてごめんね。

    うちにきてくれて本当にありがとう。大好きだよ。

  2. 平井みなみ より:

    文鳥のシッポを亡くしました。卵詰まりでした。
    朝ケージに倒れているシッポをみたら、おしりが真っ赤になっていて卵の殻がへばりついていました。

    息も絶え絶えですぐに病院に連れて行きましたが手遅れでした。
    排出口を縫う体力もなく、病院で息を引き取りました。
    あまりに突然で実感がわきません。
    6年も一緒にいてくれたシッポ。
    最期は手の中で震えながら逝きました。

    シッポありがとう。毎日楽しかったよ。
    気づいてあげられなくてごめんね。
    今日お空に還してきます。

  3. しわす より:

    コザクラインコのたまちゃん♀を亡くしました。
    享年4才。突然死でした。
    鳥さんは体調が悪いのを隠す動物とは知っていましたが、最後の最期まで気づいてあげられなかった‥
    もっと早くに気づいてあげられていたら助かったのではないかと思うと辛くて仕方ありません。
    ヒナから育てて、私の手の中で幸せそうに眠るたまちゃんが大好きでした。
    相方のサクちゃん(コザクラインコ♂)は、たまちゃんが亡くなってからずっと「たまちゃーんたまちゃーん」と呼び鳴きをしています。
    埋葬するまでの間は、亡骸から離れようとしませんでした。
    辛いのは私だけじゃないんだと思いながらも、涙が止まりませんでした。

    一緒に過ごした4年間、たまちゃんにたくさんの愛をもらったよ。辛いときも側にいてくれてありがとう。いっぱいいっぱい救われました。
    天国で大好きなヒマワリの種食べながら幸せでいてくれますように‥。
    ご冥福をお祈りします。

  4. じゅん より:

    五日前にセキセイインコのピーちゃんが亡くなりました。原因は不明ですが病院に向かう車の中で息をひきとりました。たった半年で逝ってしまうなんて今でも信じられません。もっと早く気付いて病院に連れてってやれば救えたかもしれません。もう一度会って謝りたいそしてさよならを言いたいです。半年の間、太陽のみたいな存在だったピーちゃん‥‥会いたくて毎日泣いてしまいます。ピーちゃん‥‥

  5. くん より:

    今日、オカメインコの ぴよ を肺炎で亡くしました。
    14歳半でした。

    雛からさし餌をして育て、自分を鳥ではなく人間だと思っているようなインコでした。

    くしゃみをし始めてからたった2日で逝ってしまいました。
    呼吸困難で苦しい中、甘えてくるような子でした。

    今はこの悲しみと淋しさと喪失感を乗り越えられる自信がありません。

    でも、明日きちんと葬儀をして送ってやろうと思います。

    本当にありがとう。
    生まれ変わっても、またママの子になってね。

  6. れいこの娘 より:

    サザナミインコのサザ、オスを今朝未明に亡くしました。
    まだ生後一年経っていませんでした。

    日曜の朝はいつもと同じサザのピタゴラスイッチの練習で目覚めたのに、今日、月曜の朝にはもう聞けません。

    日曜日の夜に調子が悪そうで明日は病院に、と思って暗くして見守っていたら、3時前にカゴを開けようとする音がして、覆いをとったら落鳥していました。

    いつもカゴから出て、人のところに寄ってきてくれるサザ。
    死ぬときにも、お別れを言おうとしてくれたのかもしれず、苦しい時に何も出来ないまま死なせてしまってごめんね。

    我が家のアイドル、誰からも愛されてたサザ。5ヶ月しかいられなかったけど、うちに来てくれて本当にありがとう。
    たくさん、毎日、ぬくもりと柔らかさと優しさをありがとう。

    天国でたくさん、大好きなリンゴを食べてね。

  7. あや より:

    実家に預けていたセキセイインコのゆきを先日亡くしました。
    あと数カ月で3歳でした。

    仕事の関係で2年前から一人暮らしをすることになり、そのアパートではペットは禁止のため、母にお世話を頼み離れて暮らしていました。
    もともと、身体は強い子ではなく、何度も衰弱を繰り返す子ではありましたが、そのたびに懸命にできる限りのことをして、回復させることができていました。

    先週の金曜日、仕事が終わり実家に帰省したところ、どこかゆきの様子がおかしく、母に確認したところ「ここ2.3日前から鳴かなくなった。そういえば今朝は元気がなかった。」と。

    籠から出すと体重は軽くなっていて、すこし足に込める力はなっかったけど、指を出せばいつもより素直に「あたま、かいて」としてきたり、私のまつげに毛繕いをしてくれていました。
    明日の朝一にでも病院に連れていこうと思い、とりあえず寝かせてあげることにしました。

    その約1時間後ゆきは籠のなかで仰向きに倒れそのまま亡くなってしまいました。

    原因は分からず、最期に出なくなった声を必死に絞り出して家族を呼び、吐き戻しをしながら苦しそうな顔で目を開けたまま亡くなってしまいました。

    僅か約3年の命。体調不良をたくさんさせてしまって、一緒に入れた時間もとても少なかったです。
    でも、実家に帰るたびに姿を見せれば鳴いて私を呼んでずっと傍にいてくれました。大好きです。

    仕事が大変で体調を崩しており、退職をして実家に戻って、毎日を一緒に過ごそうと考えて行動している最中に起きた出来事でペットロスの症状が激しいです。

    もっと会って遊んであげたかった。私が傍にいたらすぐに異変に気付いて病院にいけてたかもしれない。実家から離れた職場に就職しなきゃよかった。最期の時に苦しみながら逝かせてしまった。
    後悔がつきません。

    すごく寂しがり屋で、人が大好きで、ちょっと気分屋で、最高に可愛いゆきが大好きです。
    携帯の中に残っている写真と動画のゆきは、ご機嫌で楽しそうに遊んでいたり、私と一緒に昼寝をして、鳥とは思えない格好で寝ていて幸せそうに見えて、少しでも楽しくすごしていてくれたのか分からないですが、私はとても幸せでした。
    また、会ってたくさん遊んでお昼寝をしたいです。

    • じゅん より:

      サザちゃんはとても幸せに逝かれたと思いますよ
      私も亡くしたばっかりの時は後悔ばかりで毎日自分を責めていました
      でも過去の写真や動画を見てると楽しそうに遊んでいる生前の姿に幸せだったんだなと短いながらも私のとこで良かったって思わずにはいられません
      いつか会えるように前を向いて笑顔で日々を生きましょう
      それがサザちゃんが望んでる事だと思います。

  8. そら より:

    7歳のそらを私の不注意から外に出してしまいました。1週間過ぎましたが見つかりません。雛鳥から育てずっと一緒でした。食べれず眠れずにそらの側に行きたい、逢いたいです。

  9. lナん♪さー より:

    いつも首元にもべったりなコザクラインコのさくらちゃん(さーちゃん) 20年近く長生きの元気健在なさーちゃん
    12月初日日付変わっていつもの本寝前に首元でべったり一緒にうたた寝で潰し気味にしてしまったのかと持つ時に負担かけてしまったかと思ったのですが寝起きからびっこになりました元々この一年くらい毛引きやらありました活発元気は元気だったので様子は見せない鳥さんでも本当変わりはない生活リズムでした
    びっこの時あれ?足しびれちゃった?とか初めは悪く思いたくないので軽めにも泣いたり勇気ずけたり声かけながらいました びっこなんでカゴに戻せず朝まで毛布の上や首元で見守りました 医者には一度の対談のみしか頼った事ないですがレントゲンあるとこ探してかけつけ足の関節腫れてるでレントゲンとり異常ないようで捻挫みたいなで食欲促進薬もありましたがビタミン剤くらいで自然治療も期待しつつ毎日調べたり他病院に電話してみたりしてましたレントゲンの病院には見放された感じだったので その間賢いさーちゃんは食欲も頑張り日に日に良くなってる感はありました 次週 他にあたり自分でも候補にあげていた状態をすぐに言ってもらえて安心納得はしていました 痛風です
    何も頼りとくはなかったですが楽に出来るならばと消炎剤 腎臓薬 経口電解質パウダー も取り入れ ますます兆しはよく見えてました後々も心配で来週末病院予約もしてました
    一昨日のけ反る感じで真上を向いた体制で心配で今日急患でまた見てもらおうとしてました
    夜中一緒にいて一眠り一緒にしてしまった後プラケース戻そうとしたら羽根をやっと広げてまで安定保とうと辛そうだったので毛布の上や首元で朝まで見守りました 朝の1、2時間半寝り間にバサバサバサと一度横になっつてる首元から落ちました危ない危ない危ないって首元に戻してほんの少しまた寝ました
    起きた時です すぐ確認 体全身固くなっていてすぐに察知してしまいうぁんうぁん泣きながらたくさん呼んだりしました 起きてくれないです 誰よりも大切で誰よりも愛情注いでた誰よりも自分の事も同じに思ってくれていたさーちゃん失ってしまいました 一生側に大切に一緒にいたいので剥製を選びました
    明日から2ヶ月離れ離れです なんとも悲しい思いが尽きないです毎日幸せでいたのに

  10. こころ より:

    先日、買っていたセキセイインコを亡くしました。
    まだ一歳で、これからの人生がなくなってしまったと思うと、悲しくて仕方ありせん。
    涙が止まらず、なんのやる気も出ません。
    家族が歩いていたところ、突然足の前に飛び込んできて、とまることができず、踏んでしまったそうです。
    痛かっただろうし、きつかったと思います。
    家族みんなで可愛がっていたので、家の空気もすごく重いです。
    あのときああしていれば…、あのときああだったら…と、タラレバばかりかんがえています。
    もちろん、育て方に対する後悔はありません。一年間だったけど、大切に大切に育てました。
    あの子はきっと、私達が悲しみを何ヶ月も何ヶ月も引きずることは望んでいない、そうかんがえることにしました。
    だけど、やっぱり寂しくて、悲しくてたまりません。
    うちにはあと2羽インコがいます。亡くなった子のぶんの愛情も、その子達に注いであげようと思います。
    亡くなった子の事を一生忘れず、今後も過ごしていきます。
    逢いたいよ……生まれ変わって、またうちの子になってね。

  11. ぽぽまる より:

    ペットロスです
    心の傷が癒えずこちらにコメントさせていただきます
    年明け早々暗い話になりますが
    2日前に3歳になるセキセイインコ(つがい)を同時に2羽亡くしました
    元気いっぱいの甘えん坊でした
    2羽はとっても相性がよく仲良しで何をするにも一緒でした
    我が子のように愛情いっぱい注いで育ててきました
    いつもと変わらずエサもよく食べ元気いっぱいでしたが死因がわからず突然死してしまいました
    特別重い病気もなく3歳という若さで天国へと旅だっていきました
    死因がわからず不思議でなりません
    心当たりがあるとすればやや肥満ぎみだったのでエサを減らしビール酵母を与えていた事と保温が不十分だったという事です
    とても不思議だったとのは時間差もあまりなく2羽とも同時に亡くなったので一羽はショック死だったのかな?と思うと胸がつまる思いです
    セキセイインコを何度か飼いましたがこんなに仲のいいインコははじめてでした
    姿が見えなくなったり家に帰ってくると寂しかったよお帰りといつもピーピーと鳴いていましたがその愛しい声が聞こえないので涙がとまりません

  12. yui より:

    今朝大切な家族であるセキセイインコを亡くしました。
    名前はシロ。女の子で生後たったの1年10ヶ月。
    生後2ヶ月経たない頃にシロを迎え入れました。

    食べるのが大好きでとても人懐っこく甘えん坊、
    好奇心旺盛なのに臆病者で放鳥している時間は
    常に私から離れませんでした。
    人懐っこいので家族や友達が家に来ると
    その人達にも、遊んで遊んでと近づき
    手や肩によく乗っていました。
    1人暮らしをしてから間もなく
    シロを迎え入れたので、私の1人暮らし生活は
    シロとほぼ二人三脚状態でした。

    仕事から疲れて帰ってきた時、
    悲しい事や辛い事があった時、
    私が泣いている時にはいつもシロが
    明るく元気な声で鳴きながら
    側にいてくれました。

    3ヶ月ほど前からシロの目の下あたりが
    禿げて赤く腫れてしまい、様子を見ていると
    患部を痒そうにしていました。
    もともと私は周りの人たちに、シロに対して
    心配性すぎると言われていた事もあったのですが
    迎え入れてからそれまでの期間で
    数回ほど健康診断の為病院に連れて行った事があります。
    特に毎回悪いところは無かったが、
    病院の後は毎回怯えた様子でゲージから
    出てこなくなってしまい、調べると
    病院もインコにとってはかなりのストレス
    を与えてしまうとの事でしたので
    今回は自宅で少し様子を見る事にしていました。

    患部は良くなったと思えば悪化しての
    繰り返しが1ヶ月ほど続いたので
    鳥さんに詳しい病院に連れて行く事にしました。
    その時言われたのは原因不明。
    かゆみ止めの塗り薬を貰いその日は帰宅。

    その後また病院に連れて行くと
    今度は抗生物質とステロイドの飲み薬を
    処方されたので1週間、朝・夜1滴ずつ
    飲ませていました。
    一昨日がちょうど飲ませてから1週間
    だったので、「頑張って飲めたね、
    もうお薬は終わりだからね」なんて
    お話しをしていました。
    来週、また病院に連れて行く予定でした。

    私の職場でインフルエンザが流行っていて
    数名休んでいる為、数日前から私は
    朝早くて夜遅くに帰るといった生活に
    なってしまっていました。
    昨日の朝6時頃、いつも通り仕事の前にシロのご飯を
    変えようと様子を見ると、その前日までは
    止まり木をいったり来たりして
    お家から出して!早くご飯ちょーだい!
    と普段と変わらない様子だったのが、
    昨日の朝は名前を呼んでも後ろを向いて
    反応しない、毛を膨らませている状態でした。
    私はこの時、まだ眠いのかな?昨日夜遅く
    なっちゃったからな
    など、馬鹿なので何も気付いてあげられず
    ご飯と水を変えて仕事へ行きました。

    帰りがまた遅くなってしまい、21時過ぎに
    帰宅すると、今まで経験した事のない事が
    起きました。

    いつもはご飯を変えると
    すぐにバクバクと食べ始め
    すぐに空っぽになってしまう餌入れの中身が
    朝、私が変えた状態のままになっていました。

    シロは変わらず止まり木につかまり
    後ろを向いて
    毛を膨らませていました。

    普段は私が仕事から帰ってくると
    止まり木をいったり来たりして
    「遊んで遊んで!ご飯ちょーだい!」
    と、ピーピー可愛い声で鳴き、呼ばれていました。
    毎日毎日、その姿に癒されていました。

    明らかに様子がおかしいので必死に
    名前を呼びました。

    やっと反応してくれたと思ったら、
    足元に力が入らない様子で
    今にも倒れそうなくらいフラフラさせながら
    必死に私の手の中に来てくれました。
    いつもと全く違う感覚。
    体重がいきなり軽くなったような、
    足の指先に力が全く入っていませんでした。

    突然の状況で頭が真っ白になり
    私の手の中でうずくまり、今にも目を
    閉じてしまいそうなシロの名前を
    必死に呼び、撫でてあげる事しか
    できませんでした。
    救急で病院を探すが、22時をとっくに
    回ってしまっていたので電話をしても
    繋がらない、犬ネコ以外は診れませんと
    断られるばかりでした。

    ようやく、往診をしてくれて鳥さんも
    診てくれるという病院を見つけ
    すぐに電話をし状態を伝えました。
    到着するのに3時間以上かかるが
    必ず行きますからと答えてくれました。

    今にも目を閉じてしまいそうで
    手の中でうずくまり続けるシロ。
    必死に名前を呼び続けて起こしてを
    繰り返してしまいました。

    往診の先生は忙しそうなのに
    私は3回くらい電話をしてしまい、
    状態を伝え続けていました。

    あまり撫でたりせず、ゲージに戻して
    暗くしてゆっくりさせてあげて、
    充分な保温をして下さいとアドバイスを
    受けたのでその通りにしました。
    するとシロはしっかりと止まり木に
    つかまり、頭を背中にうずめて
    眠り始めました。

    普段と変わらない眠る時の姿になったので
    少し安心してしまい、
    往診の先生に電話をし、
    このまま私が朝まで様子を見て
    明日早めにかかりつけの病院に
    連れて行く事にしますと伝えました。

    朝方3時頃、私はウトウトしてしまい
    30分おきに目が覚めてはシロが
    止まり木につかまり寝ているか
    確認していました。

    朝方5時半頃。

    止まり木につかまり寝ているはずの
    シロがいませんでした。

    ゲージの中を確認するとシロは
    隅っこで横になり亡くなっていました。

    突然の出来事で正直、現実を
    受け止める事が出来ていません。
    その反面、涙が止まらないです。

    ゲージに戻してしまった事、
    悔やんでも悔やんでも悔やみ切れません。

    シロはきっと必死に私の帰りを
    待ってくれていた。
    フラフラさせながら必死に私の手の中に
    来る姿が目に焼き付いています。
    その時にもしこの状況を覚悟出来ていたら。
    私は必死に名前を呼び続ける事もなく
    起こすこともせず、
    シロに無理をさせなくて済んだのかな。

    私のそんな姿があまりにも酷かったから
    シロは本当に本当にいい子だから
    私に心配をかけさせないように
    最期は力を振り絞って普段と変わらない姿を見せたとしか
    考えられません。

    本当は違かったのかな、あんなに
    必死に私を追いかけようとし
    フラフラさせながら手の中に来て
    眠ろうとしていた姿を思い返すと。

    どうして最期まで気持ちに気付いてあげられず
    看てあげる事が出来なかったんだろう。

    普段から寂しい想いばかりさせてごめんね。
    辛かったね、苦しかったね
    本当はどこか痛かったのかな?
    ずっとどこか隠してたのかな?
    なんで、どうすれば良かったのかな。
    どうするのが正しかったのか。

    本当は毎日帰っても1人ぼっちだった
    はずなのに、シロがお家に来てくれて
    毎日お見送りしてくれて、ただいまーって
    帰ると嬉しそうにピーピー可愛い声を
    聞かせてくれて、毎日側にいてくれて
    癒してくれて本当に本当にありがとう。

    シロこれからもずっとずっと大好きだよ。

    • かのん より:

      飼い主様が、インコを愛してた事に偽りはないと思います。
      お辛い気持ちはわかりますが、満足なお世話ができていましたか?
      インコは小さい生き物ですが、意外と長生きだし、頭もいいです。
      一日のうち数時間でも穏やかな気持ちで余裕をもって接する事がありましたか?
      話しかけたり触れ合ったりは面倒ではなかったですか?
      受診されたりと愛情をもって飼われていたとは思いますが、日ごろのストレスからインコは体調を崩しあっと言う間に逝ってしまいます。
      コメントを読む限り、飼育は無理だったのではないでしょうか?
      こんな事言って申し訳ありませんが、寂しさを紛らわすためだけの存在でしたか?
      もしそうなら、次回ペットを飼うなら自分の時間に余裕ができて、毎日一緒に居れる時。
      そして自分より長生きしない子を選んで最期をしっかり看取ってあげて下さい。

  13. たまはな より:

    我が家で3兄弟の真ん中として生まれて14年半、
    セキセイのルチノー(雑種)はなが先週亡くなりました。
    それまでは元気だったのに亡くなる2日ぐらい前から呼吸が荒くなり、
    母の酸素を吸わせたりと様子をうかがってましたが、突然の落鳥でした。
    ここ数年は飛ぶこともなくなり、脚はリウマチのようにぐしゃぐしゃに曲がってましたが
    小屋でフンをするのを異常に嫌がり開けっぱなしの小屋から器用に出てきてフンをしたり、
    手の上や布団に乗せるとフンをする綺麗好きなんだか失礼なんだか分からない子でした。
    生まれて初めてセキセイを飼ってから35年ぶり、家に生き物の居ない生活です。
    今は入院していて誰も居なくなった祖父母の家の庭に守り神として寝ているので、
    気持の上では祖父母ん家に居るんだなと言い聞かせてます。
    向こうの世界で兄弟や両親と一緒に空を飛んでるといいな。

  14. れもん より:

    介護・看護中だった子を急遽亡くしました。
    昨日から明らかに調子が悪いなと嫌な予感はしていました。
    いつも手の中で眠ったりしていたからなのか目の前で寝てるようにしか見えず、2ヶ月前に猫を亡くした時のように涙が溢れることがなく、実感がないというか…夜中で1人だったからというのもあるかもしれませんが…
    1つ心残りは、便がなかなか出ない様子だったこと…
    いつもは軽くて肛門周りを触ったり軽くマッサージしてると溜まっていた便が沢山出るのですが昨日は量が出ず…
    それでも自力で一個、二個ずつくらい少しは出てたので大丈夫かなと思っていたのですがお腹の張りは凹まずで…
    亡くなる直前も苦しいのかわからないけど何度か羽ばたいて便1つ分出して亡くなったのですが、時間経ってから肛門が緩んできてからも少し出て来たしお腹が張ったままだったから便が溜まりすぎて亡くなってしまったんじゃないか、もっとどうにかして便を出せてたらもしかしたらなんとかなったのではと少し思ってしまいます。
    今これを書きながら、猫に起こされた母が部屋にやって来て亡くなったことを伝えたら涙が出てきました。
    羽ばたばたさせてその音で起きて…て話したら、苦しかったんだろうかと言われて…もし苦しかったならごめんね もっとしてあげられることあったかもしれない
    死後硬直始まってきてほんとにもう起きないんだなって実感。そしてこうやって文章書いてると自分で自分に言い聞かせてるというか思い知らされて泣けてきますね。
    このまま剥製とかぬいぐるみとかにならないかな…
    添い寝できたら良いのにって思ってたけどぬいぐるみならやそれが叶うもんね…
    寂しいな

  15. かのん より:

    鳥も診れる病院か鳥専門病院で受診はなさいましたか?
    犬や猫より鳥は小さい生き物ですが、喜怒哀楽もあってけっこう長生きです。
    「亡くなった実感がなかった」って...命を軽視してませんか?
    悲しんでいるようで助ける気がないように思えたのでコメントします。

    愛鳥家なら、飼う前に動物保険に加入し、かかりつけの鳥専門病院を決めてから飼うのが当然ですよね?
    フンが滞るのはメガバク(マクロラブダス)でよくある症状です。
    フンが出ず尿だけ出て苦しそうです。 苦しそうだとわかっていて病院に行くという選択肢はなかったのですか? 一ヶ月も通院すれば助かった命ですよ。

    見捨てた命を悲しむっておかしくないですか? 結局何もしてやらなかった懺悔を書き込んでなかった事にしてスッキリって感じにしか思えないんですが..。

  16. みう より:

    なな1年3ヶ月というすごくすごく短い期間で、私の家にお迎えして楽しかったかな??嬉しかったかな??すごく短かったけどななと過ごした1年3ヶ月はとってもあっという間ですごく濃かったよ。ずっとずっと大好きだし2度目の死はさせないからね。
    なながいないなんて考えられないよ、、、。

  17. あいり より:

    いまさっき、ちょうど一ヶ月前にうちに来たばかりのコザクラインコのこはくが亡くなりました、
    まだ生まれて2ヶ月もたってないひなで
    人懐っこくてとても可愛い子でした
    うちに来てから1週間ぐらいたってから餌を食べる勢いが無くなっていき、吐き出し、寝ていることも増えました
    7月になってからはほとんど食べなくなって体重がすごく減ったので近くの病院に入院しましたが、5日ぐらいたって母が様子を見に行くと病院に連れていった前よりも痩せていて悪化していたので連れて帰りました
    昔飼っていたインコも通っていた病院に連れていくと腎臓に腫瘍があると、そしてそれが悪性かもしれないと言われました。それが昨日でした
    昨日の夜はご飯もほぼ食べることがなく、ずっと吐いていました
    きっと明日が最後だろうと思い、母と私は会社と学校を休み様子を見ようという話になりました
    今日は朝からずっと吐いて寝ての繰り返しでしたが、亡くなる少し前、やたら動くようになり
    だいぶ元気になったのかな?と安心しているといきなり倒れ、そのまま亡くなりました
    カゴの中にいたのできっと出して欲しかったのかなと思うと後悔しかありません
    でも最後までそばに来てくれて、1ヶ月という短い間だったけれど懐いてくれて本当に良かったと思っています
    こはくちゃん
    こはくちゃんがうちに来てくれてよかった 出会えてよかった ありがとう
    また生まれ変わったら家においでね
    天国のぴーちゃんと仲良くして欲しいな

  18. ゆり より:

    セキセイインコのメイリが亡くなりました。6歳でした。
    ある日、嘔吐してご飯を全く食べなくなり、病院で診てもらい、胃潰瘍の疑いあると診断されて入院。35グラムあった体重は亡くなる時には強制餌給してもらっていたも、26グラムまで痩せてました。亡くなる前日、面会に行きました。羽を膨らませていて元気ないのに少しでも側にいたいとプラケースの中で寄り添うようによたよたとした足で歩いて来た姿を見て先生も回復する前に体力が尽きる可能性もありますと聞いており、覚悟しないといけないかもしれないと。帰宅したその日、枕元にメイリの羽が落ちていて羽を捨てずに枕元に置いて眠りましたが、不思議なことに鳥の夢を見ました。私にお別れを伝えに来たのかもしれません。
    翌日、朝早くに病院からの電話にて亡くなったと。誰にも見届けられず、一羽で静かに虹の橋を渡る為に飛び立ちました。
    前日、面会来るのを待っていたのかと思うと悲しくて辛くてもっと早くにほんの少しの異変に気付いてあげれたら。入院する日も囀って元気な様子していたけど、本当は苦しかったと思う。まだ6歳、たった6年しか一緒にいられなかったなんて。もっと愛してあげたかった。
    女の子なのにお喋り上手で甘えたでやんちゃで何故こんなに早く。もっと一緒に過ごしたかった。もっと愛してあげたかった。メイリと言う名は北欧神話で「愛すべき者」の意味から名付けました。君は愛されるべき存在なんだよ、と。
    今もこれからも君を愛してる。けど、もう会えないのが悲しい。君の囀りやお喋り聞けないのが寂しい。新しいご飯も買っておいたばかりだった。余り悲しみに暮れていたら虹の橋渡るに渡れないよね。ごめんね。でも、もう少しだけ君の為に泣かせてください。

  19. 明子 より:

    セキセイインコのトニー(女の子)を亡くしました 世界で一番いいこで天使のようでした いえ天使でした 男の子と間違えられるくらい骨盤が狭く、手術で卵を取りました 尿崩症になり、ずっとお薬を飲みました メガバクテリアもありました 全部完璧にお薬えお飲む子だったので直せました 弟のサニーとポルを愛し、愛されていました 私も世界で一番愛しています お兄ちゃんのオーディ、プーキー、弟のボビー、そして私の親友、ロビンが天国で迎えてくれたはず 私もいつかそっちに行きます また会おうね ずっとずっと大好きだよ

  20. れい より:

    今日、セキセイインコのぴぴ♀を亡くしました。

    お家に来てから一年です。

    死が実感できません。

    母が淡々とぴぴの死を語っていてとても情のない人だと思ってしまいました

    この掲示板を見ていてとても涙が出てきてしまいます

    ちゃんと愛情かけられなくてごめんね

    守ってあげられなくてごめんね

    異変に早く気付いてあげれば良かった

    私のせいでもある
    本当にごめんなさい

    もっと一緒に遊んでいたかった

    あの鳴き声はもう聞けないのかと思うとすごく涙が出てくる

    安らかに眠ってね

    今までありがとう、ぴーさん

  21. とっこ より:

    昨日セキセイインコのぴーすけが亡くなりました。
    12年4か月、ずっと一緒に過ごしてきた愛鳥。
    ハルクインで全体が綺麗な白、お腹の青色がとても鮮やかでそこは青空のようでした。
    昨年10月頃から腹水が溜まっている事に気づき病院に通院、腹水を抜いてもらったり薬を調整して与える処置をしながら一時は快方に向かったように思えたのに。
    一昨日の体調があまり優れない中での通院、腹水を抜く処置で一気に容態が急変。
    どんどん弱ってしまい先生に電話をしましたが年齢もあってできる処置は限られているし、処置をしたところでそのまま亡くなってしまう可能性もあるからどうするかは飼い主さんの判断に任せると委ねられ、何となく心がざわつきこのまま亡くなる予感がしたため家で出来ることをしてそのまま様子を見ることに。
    なんとか一晩乗り越えてくれたようでしたがおはようと声を掛けても息は絶え絶え、仕事のある私は休むことがどうしてもできず、出勤する直前に「もう無理しなくて良いからね、たくさん頑張ったね。ぴーのこと大好きだよ、いってきます。」とはっきり伝えて辛い気持ちを胸に仕事へ向かいました。ぴーすけはそれが聞こえてかはわかりませんが最期に小さな声で「ピヨ」と鳴きました、私はそれを聞き逃さなかったです。
    午前中の仕事を終え、お昼休憩の際に家族から天国に召されてしまったと一報が…
    帰宅後に確認したところ私が家を出てすぐだったようで、もしかしたら私を見送ってくれてから息を引き取ったのかと思うと今でも涙が止まりません。
    どうしたら良かったのか、何が最良の選択だったのか、ちゃんと幸せだったのか…
    私のせいで消えてしまった小さな命の灯。泣いても帰ってくることはないとわかっていても、今はただただ寂しくて悲しい気持ち、申し訳無い気持ちでいっぱいでずっとずっと泣いています。
    もう二度とあの可愛い姿、鳴き声に会えないんだと思うと胸が張り裂けそうな程。
    明日お庭に埋葬します。たくさんの幸せをくれた感謝と、これからも変わらぬ愛情を一緒に。
    しばらくロスは続きそうですがそれでいいと思っています、長文失礼しました。

  22. マロン より:

    昨日、可愛い可愛いわが娘マロンが天国へ旅立ちました。
    朝いつも通り「おはよう」と声を掛けてカバーを外すと手前に隅で丸くなっていて。
    身体はまだ少し温かかったけれど、硬直が始まっていて、目を閉じさせてあげられませんでした。
    昨日は少し食欲無かったけど、いつも通りに過ごして「おやすみ」っていつも通りに寝かせたのに。

    3月に肺炎と心肥大、腹水で1週間入院して、その後は心臓と肝臓のお薬、利尿剤を毎日飲み、かなり元気になってたように見えたのに。
    次回予約のキャンセルの連絡を病院にし、担当の先生が電話口に出て下さりました。心臓かなり大きくなってたから…恐らくは心臓の発作でしょうと言われました。

    元気になってきてたと思ったのは、マロンが私に心配掛けまいと健気に頑張ってたのでしょう。
    でも、振り返ってみると元々の甘えん坊に更に輪がかかってベッタリでした。
    残り少ない命を察して、全身全霊で甘えてたのでしょう。
    9年間、長い時間生活を共にし、沢山沢山喜びを分かち合いました。
    辛い時は、慰めてもらいました。
    思い出がありすぎて…。マロンのいないこれからの月日をどう過ごせば良いか考えられません。
    マロン以上に愛せる子なんて考えられない。
    暑くなってきたので、ちゃんと綺麗な姿のまま火葬してあげなくてはと思い、今日自宅近くで火葬してもらいました。
    本当はもう1日一緒にいたかったけど、今日が日曜だったので家族皆で見送りました。
    昨夜は眠れるはずもなく、浅い途切れ途切れの睡眠の中で、何度も生前の可愛らしいマロンに逢いました。
    早朝、お花に囲まれて横たわるマロンを抱き上げ、ベランダで朝の空気を吸い、風を感じました。
    何時間も抱きしめて頬を擦り寄せ、キスをして、背中を、頭を撫でて残された時間を過ごしました。
    火葬の時間が近づくと涙が滝の如く流れました。
    火葬中はずっと側で見守りました。
    頭と嘴と、肩甲骨などはっきりと形が残っており、それがまた切なくて泣けました。
    もうあのスベスベのベルベットのような美しい羽を撫でられないんだ。
    ぷよぷよの鼻の穴も触れないんだ。
    頭カキカキも出来ないんだ。
    可愛い舌でペロペロもして貰えないんだ。
    フローリングを歩き回る可愛い足音も聞けないんだ。
    大好きなチュッチュも出来ないんだ。

    そして、あの宝石のような美しい瞳で見つめられる事もないんだ…。
    ひとつひとつ思い返すたび哀しみが深く深くなります。
    私が泣いてばかりいてはマロンが悲しむと思います。
    でも今は涙が枯れるまで泣きます。
    その先に、最愛のマロンとの一緒に過ごした日々を笑顔で思い返す日が来る事を信じて…。
    ありがとう。
    私の娘になってくれて本当にありがとう。
    マロン。天国でまた逢う日まで待っててね。

  23. くろ より:

    3月8日、雄のインコを中毒事故で亡くしました。二年前に相棒が卵詰まりでなくなり、独りで過ごしていました。12才になるのかと、公害の調停で5年私が化学物質過敏症になり、工場の風下の家がつらいとき、ぴーちゃんは元気でした。油臭いと言われ、臭いに強いと勝手に想ってました。しかし、先日フライパンを空だきし、すごい臭いでかけつけ、水をかけたら、余計臭い臭いが。バタンと金属音がしたら、ぴーちゃんは鳴き声もなく、倒れていました。
    寒い家で猫もいたので、台所の隅に置いてました。一瞬でした。
    プランターに埋めてやりました。実践英語を録音したら、必ずぴーちゃんの声が。高齢になり体も衰えて許してねと言いました。

  24. タイジ より:

    4月13日深夜、私達夫婦にとってかけがえのない娘、オカメインコのステップちゃんが亡くなりました。14歳でした。亡くなった直接の原因はわかりません。
    前週の4月8日夕方コケて足を痛めた様なので、直ぐに小鳥の専門病院に連れて行きました。幸いにも骨折などの怪我は無くホッとしたのですが、医師からレントゲン写真で卵が詰まっている様に見えると言われました。場合によっては手術も必要と言われ、手術対応が出来る病院を紹介されました。
    4月13日私の妻が予約後病院にステップちゃんを連れて行きました。コロナ禍の為、付添は1人だけという制限が有るため、出張帰りの私は家で結果を待つことにしました。結果は卵は有りませんでした。但し、卵巣等の内臓疾患の疑いが有り4日〜5日検査入院することになりました。
    その夜です。午後10時過ぎに病院から電話があり「検査中ステップちゃんの容態が急変した為緊急手術をします。同意して下さい」
    私達夫婦は同意しましたが、居ても立っても居られずに只々成功を祈ることしか出来ませんでした。しかし祈りも通じず午後11時20分に病院から電話があり「ステップちゃん意識が戻ることはありませんでした」
    翌朝ステップちゃんを迎えに病院へ夫婦で行きました。コロナ禍で1人制限が有りますが、夫婦2人で行きました。
    昨夜は居なかった院長が居て、謝罪の言葉から始まった説明を受けました。
    説明途中に「ウンチが出ず詰まっていた。ご自宅ではウンチが出ていたということなので、病院への移動、入院によるストレスが原因でウンチが出なくなってしまったと考えられます。入院という判断が果たして正しかったのか。
    大変申し訳ありませんでした」院長の後ろには、昨日の担当医が直立不動で立ち尽くしていました。院長のその後の説明で「ウンチが出ず腸閉塞を起こし、それが破裂してしまった」その事が原因と話されましたが、全てを話されたのかはわかりません。院長説明後に話をいろいろしました。変わり果てた最愛の娘ステップちゃんの亡骸を見て、妻はただ泣くだけです。私から最後に「子供の居ない私達夫婦にとって、ステップちゃんはかけがえのない家族です。私達夫婦は、ステップちゃんにどれだけ助けられたかわかりません。悲しい。」そう言ってステップちゃんを連れて部屋を出ました。院長と担当医は深々と頭を下げたままでいました。

    昨日メモリアルホールで、ステップちゃんのお花に囲まれた葬儀を行いました。
    今、私の心は脱力感しか有りません。ステップちゃんは本当に優しい娘でした。朝は私がステップちゃんのお部屋を掃除していると、目の前にいつも居て「早くごはんちょうだい」「早くナデナデして」というお顔をしています。
    夜私が帰宅すると「ピー ピー」と騒いで喜んでくれます。そして決まった時間になると、「ごはん食べさせて」と待っているので、私の手でごはんを食べさせます。この事が私の楽しい1日の日課でした。
    ステップちゃんのいない今、その楽しかった日課を全て失いました。
    悲しい。寂しい。辛い。悔しい。私から笑顔が消えました。
    可愛いお花に囲まれた、女の子らしい可愛いピンク色の小さな仏壇に有る、ステップちゃんの写真を見ながら泣いています。
    明日から仕事に復帰します。ステップちゃんの為にも仕事を頑張ろうと、気持ちの切り替え中です。ただ中々上手くいきません。
    「男だって泣きたい時はあるんだよ。泣きたい時は泣かせてくれ。」
    そんな心境です。

  25. とりさんだいすき より:

    今日の12時ごろ、スズメのクーちゃんが虹の橋を渡りました。11時4分にご飯食べないなーって思ったのですが、一寝入りして12時47分に見に行ったらなくなっていました。

    お盆前の8月10日に会社にあるスズメの巣から落ちているのを見つけました。まだ目も開いていなくて、このままでは死んでしまうと思いました。見つけたときはほとんど動かなかったのですが、ティッシュに水を含ませて吸わせたら、元気になってきたので、近くのホームセンターですり餌を購入して家に連れて帰りました。ちょうど次の日からお盆休みに入ることもあり、1時間ごとにさし餌をする覚悟で連れて帰りました。当然それはしてはいけないことだと知っていましたが、我が家にはセキセインコが2羽とマメルリハが1羽いて、どうしてもそのままにはしておけませんでした。

    その日の晩、家を準備してゆるめにつくったさし餌を食べさせました。まだほとんど裸に近い状態で、目も開いていませんでしたが、一生懸命に餌に吸い付くのを見て、命の力強さを感じました。その日は1時間ごとに起きてさし餌をしました。

    8月11日も朝から一日中この子につききりでさし餌をしました。こちらが追い付かないくらい元気にご飯を食べてくれました。お口の周りがカピカぴになるくらいがつがつと食べてくれました。黄色いお口がとても印象的なので、”くーちゃん”と名付けました。

    それから2日間はクーちゃんを中心に生活しました。買い物に行くのも2時間以内に必ず帰ってくるようにしました。すり餌だけでは栄養が足りないような気がしたので、ペレットのフォーミュラを買ってきて混ぜました。混ぜやすいような形になっているくーちゃんようのお皿も買いました。13日におうちの敷物を取り換えているときに、お目目が開いているのを見つけました。私のほうをしっかりと見て、「チーチー」と一生懸命に鳴いていました。

    その後もくーちゃんはすくすくと育ち、ご飯はいつもいっぱい食べましたが、だいたい3口食べると「もういらない!」って感じでお口を閉じるのでした。そのあとお口をウェットティッシュでふきふきするといやいやしながら我慢していました。うんちもしっかりしていました。驚くほど大きなウンチをもりもりと!8月14日ごろにはそれまで腹ばいになっていたのが、しっかりと自分のあんよで体を支えるようになっていました。

    そのころにはすっかり毛も生えそろって、まだ黒がメインの小雀の色ですが、しっかりスズメ色になっていました。私が近づいていくと足音でわかるのか、「チーチー」ってお口を開けて鳴くのでした。

    そのころ掌に乗せて、先住のセキセインコとマメルリハに金網越しにお披露目して、「お兄さんお姉さんだよ~」とご挨拶してました。

    8月15日、餌に粟玉を混ぜたほうがいいのかと思い、ホームセンターで買ってきました。書いてある通りにふやかして、いつものすり餌に混ぜてあげてみたのですが、すこしお口に入れたとき、すぐに嫌がったのです。小さな匙で上げたので、いつものシリンジがいいのかともう少し挙げてみたのですが、すぐに食べないでお口を閉じてしまいました。そのあとは普通にご飯を食べていたので、粟玉はまだ早かったかもと思っていました。

    8月16日、朝6時半にご飯を上げました。いつもの半分くらい食べましたが、すぐに終わりになってしまい、おなかすいていないのか?と思いました。9時前にご飯あげたら、少し食べました。少し震えているようでした。寒いのかなと思って、キッチンペーパーを切ったものをかけてあげました。11時にまたご飯を上げようとしましたが、目を閉じてうずくまっているようで、食べませんでした。ねむいのか?と思ってそのままにして12時47分にまた見たら左足が硬直して伸びた状態で横になっていました。

    ごめんなさい。もっとちゃんとお世話してあげたらよかった。
    ごめんなさい、きっと粟玉が早かったんだよね?
    ごめんなさい、ほんの1時間前には生きていたのに、ちゃんと見届けてあげなくて
    ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい

    そのあと会社に埋めに行きました。毎年スズメが巣を作っていて、餌だししているからみんなも来るから寂しくないようにと思って

    会社に行ったとき、スズメの巣から「チーチー」という声が聞こえて、お母さんの「ギーギー」いう声が聞こえたので、クーちゃんの兄弟たちだなーって思いました。
    近くのホームセターでお花を買ってきて、いつもスズメ餌をあげているお皿のそばにお墓を作りました。これで寂しくないだろうと。
    帰るときにスズメの巣の近くに行きましたが、ひなの声も全くせず、お母さんの姿もありません。もしかしたらクーちゃんを連れて行ってお母さんはクーちゃんが死んだことをわかって、わたしにありがとうといったのかもしれません。あの「チーチー」はクーちゃんの声だったのかも。

    家に帰ってからクーちゃんのために買ったものを片付けました。マットも餌もお皿も。その間ずっと涙があふれてきました。

    家にいるセキセインコとマメルリハはいつも喧嘩ばかりなのに、今日はとても仲良しで、わたしにやさしいのです。まるで慰めていてくれるかのように。

    さきほどクーちゃんのおうちを最初に置いていた台所に行ったら「チー」という声が聞こえました。

    くーちゃん

    くーちゃん

    ごめんなさい

    ありがとう

    クーちゃんのおかげでとても楽しい6日間だったよ!!!

    あろがとう

  26. より:

    こんにちは。つらい思いをなさったようで、心からお悔やみ申し上げます。
    スズメはどちらかというと動物性の食べ物を好むので、文の内容から動物性たんぱく質が不足していたのではないかと思われます。
    でもとりさんだいすきさんを責めるつもりはありません。たった6日間のことをそれだけ細かく覚えていらっしゃるのですから、愛情をかけておいでなのは充分伝わります。
    本来ならなかった命を大切になさった、そのことだけで、よいのではないでしょうか。
    どうかご自分を責めないで、今お飼いの鳥をクーちゃんの分までかわいがってあげましょう。

    実は今、私もスズメを保護しておりまして、朝と帰宅した時にいつも言ってしまうのが
    「生きとるか?」「生きとった!」です。
    それほど野鳥を育てるのは難しいので、6日間の思い出を大切になさってくださいませ。

    お気に障る点がございましたらお詫び申し上げます。

    • 鳥さん大好き より:

      返信ありがとうございます。実は今日会社の倉庫で巣立ったばかりのひなを保護しました。

      おかあさんスズメが倉庫の中に入ってギギギと鳴いているので、「またひなが入り込んだのかな?」と思って見に行きましたが見つからないのです。しばらく探していた時に、「どん!」という音がして、外から窓にぶつかったのか?と思って探しましたがいないため、あきらめかけたときに、1階から中二階に上がる階段に一羽にひなが倒れているのに気が付きました。きっとこの子を探しに来たのでしょう。

      すぐに拾い上げたらまだ息をしていたので、ティッシュペーパーに水を含ませて飲ませてみました。しばらくすると目を開けて数滴飲みました。

      そのころにはお母さんが近くに立ち木に止まってギギギと鳴いていたので、手に乗せて見せてあげました。そうしたら、近くの電線にお母さんとお父さんと兄弟たちかと思われる子たちが4羽止まってこちらを見ていました。

      ほら、お母さんだよ!と手に乗せて上にあげた時、突然バタバタと羽ばたいて手から落ちてしまいました。

      すぐに拾い上げましたが、もう息は途絶えていました。

      そのあと、近くの立木のふもとに置いていたのですが、お母さんはわからないようで、倉庫に歩いて入っていき探しているようでしたので、よく見えるように倉庫の入り口に亡骸を置きました。お母さんはそれを確認してすぐに出ていきました。

      カラスにとられるのが嫌なので、そのあと会社の中に連れていき、ティッシュでくるんで、近くのホームセンターでお花を買ってきて、クーちゃんの隣に埋めました。

      しばらくすると、一羽のスズメがそこにしばらくたたずんでいました。もしかしたらお母さんが最後のお別れをしに来たのかもしれません。(餌が切れていたので、昨日から餌出しはしていなかったのです)

      手の上に乗って、お水を飲んだ、もう私の子です。悲しくてたまりません。もしかしたら昨日倉庫に入り込んでずっとひもじかったのかもしれません。もっと早く気がついてあげれば助けられたかもしれません。ごめんなさい。

      これからは練り餌とシリンジを会社に常駐します!もしかしたらそれで助かる命が増えるかもしれません。

      今までに命を落とした子は10羽を超えるかもしれません。でも会社にスズメさんの巣があるのですから。これからは1羽でも多くの命を救うように準備をします!

      せっかく巣立って、これから楽しいことがいっぱいいっぱいあったはずなのに。ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい。

  27. KA より:

    先週金曜の夜、18歳になるオカメインコが息を引き取りました。
    2週間ほど前から体調が悪く、餌を食べなくなったので鳥専門病院で診てもらいました。ずっとダイエットのために餌の量を減らし、処方食をメインにしていました。食べてもらうことを優先し、また消化によいえん麦を好きなだけ、食べるだけにしました。私も在宅勤務にして、出来る限り家にいることにしました。
    1週間ほどで一度は食欲が戻りましたがその後、右足が痛めたようで、また食欲がなくなりました。
    水は差し出せば飲みますが、えん麦でさえ食べなくなりました。
    金曜の昼に病院に入院し、夜8時ごろ、病院から「危篤です」と電話があり、駆けつけました。生きていましたが、意識は朦朧として自力では立てない状態でした。プラケースで酸素吸入されていました。
    最後は私の手のひらの上で、息を引き取りました。先生が顔に当てるタイプの酸素吸入機を持っていてきれました。
    最後を看取れたこと、18歳まで生きたこと、鳥専門病院があること、全部、幸運なことだと、頭では分かっているのです。
    それでも、もっと何かできなかったのか、入院せずに家にいたほうがよかったのでは、もっと前から体重管理をしていればよかったのでは、と考えてしまいます。
    会えていっぱい幸せをもらいました。私はその幸せをくれたオカメに相応しかったのか、自信がありません。。。
    心に穴が空いたよう、ということを実感しています。
    一緒にいてくれてありがとう。でも、あなたがいなくて、とてもとても寂しいです。