インコ愛好家が選ぶインコケージ10選!

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インコを飼育するときに必ず必要になる「ケージ」。
ケージはインコにとって生活の大半を過ごす場所。ストレスを感じず快適に過ごしてもらいたいですよね。

インコのケージを選ぶポイントと人気ケージをランキング形式で紹介します。ケージ選びの参考にどうぞ。

これだけは抑えたい!ケージ選びのポイント

インコを叩いてしまった影響と対処法。罪悪感で苦しむ前に読んで下さい。

ケージ選びで失敗しないために、これだけは抑えて欲しいポイントをまとめました。

これからケージを選ぶ人は参考にしてみてください。

ケージの大きさは翼を広げても余裕がある、止まり木に止まった状態で尾羽が底につかない

お迎えするインコが羽根を広げても余裕があるサイズが前提になります。

また、止まり木に止まった状態で尾羽が底につかない高さを確保することも重要です。

体がケージに接触するサイズは鳥にとってストレスになります。

理想は止まり木を二本入れて飛び移ることができるサイズです。

手乗りインコは前面扉が大きめのタイプ

手乗りインコは飼い主さんと触れ合うために放鳥タイムが必要です。

そのため、手乗りインコ用のケージは扉をあけてスムーズに飼い主さんの手に乗れるよう、前面の扉が大きく開くタイプを選びましょう。
扉が小さいと出にくいばかりか、思わぬ事故につながります。

掃除がしやすい作りのケージ

インコはケージをよく汚します。

排泄や餌の食べこぼし、羽づくろいで落ちる羽根などが主な汚れです。
また、羽根の生え変わりの時期は、大量の羽根がケージにたまります。

そのため少なくとも2日に1回はケージの底を掃除する必要があります。

ケージの底は引き出し式で掃除がしやすく、角に埃がたまりにくい構造になっているのがよいでしょう。

また、ケージが上下2つに分かれるものだと鳥かご全体の掃除も簡単にできます。

塗装されていないケージを選ぶ

塗装された鳥かごはインコがくちばしで網をかじった際に、剥がれた塗装が口に入ってしまうこともあります。

微量であっても少しずつ体内に蓄積されると体に悪影響を及ぼす可能性があります。

特にケージをかむ癖があるインコのケージは塗装がされていないものを選びましょう。

インコにとって安全な形状を選ぶ

インコのケージには様々な形があり、丸型や特殊な形もあります。

おしゃれでかわいらしいですが、実はこういった形のケージは設置環境をよく考えないとインコが羽根や脚をはさんで怪我する場合があります。

はじめてケージを購入する場合は、シンプルな四角形ケージをおすすめします。

インコ愛好家が選ぶインコケージ10選

三晃商会『イージーホーム クリアバード(40-WH)』

前面と背面が透明パネルになっており、中のインコを観察しやすいのが特徴のケージです。

愛鳥の様子をいつも観察したい、ケージの柵に邪魔をされず愛鳥を撮影したいという人にオススメです。

前面と天井にそれぞれ扉があるため、インコを外に出しやすいだけでなく、毎日の掃除がしやすいのも◎

サイズ43.5×50×57cm
主な素材透明樹脂
おすすめインコ文鳥、セキセイインコなどの小型鳥

マルカン『バードパレス フォレスト』

餌入れ、水入れ、止まり木、ブランコ、引き出し式トレーと、インコのケージに必要なものが一揃い入っている初心者向けのセットです。

はじめてインコを飼いたいけど、細かい飼育用品は何をそろえればよいかわからないという人におすすめしたいケージです。

サイズ30×23×39cm
主な素材スチール
おすすめインコ文鳥、セキセイインコなどの小型鳥(1~2羽)

三晃商会 『イージーホーム バード 60YE』

オカメインコやコザクラインコといった中型インコの繁殖用におすすめのケージです。

広々とした大きなケージで2羽+巣箱を入れても十分な余裕があります。

フンキリ網は固定式、ワイヤーとベースの分離が簡単にできるのでお掃除もしやすく清潔に保てるのが魅力です。

サイズ62×50.5×54cm
主な素材スチール、ABS、他
おすすめインコオカメインコ、コザクラインコなどの中型鳥(1羽~ペア)

HOEI『465オウム ステンレス』

中型インコのケージと比べ、ケージアミ線が太めにつくられているため力の強い中型のオウムを飼育することが可能です。

オウムは特に知能が高い鳥が多いので、扉の入り口の外側にはナスカンなどをつけてイタズラや脱走の防止をしておくことをおすすめします。

また、エサ入れは丈夫で硬くて安全なポリカーボネート素材を使用、中身はセパレートになっているので、ひとつのエサ入れに2種類のエサや水を分けて入れることもできます。

サイズ46×46×66cm
主な素材ステンレス
おすすめインコヨウム、モモイロインコなど

SANKO 『バードケージ30』

手乗りインコなど、愛鳥とコミュニケーションを沢山とりたい人向けのケージです。

扉を開けた時に小さなスタンドがついているので、扉を開けてそのまま愛鳥と触れ合うことができます。

付属品のエサ入れ、水入れにはカバーがついているので、周りに飛び散ることがなく衛生的です。

愛鳥と沢山触れ合いたい人におすすめです。

サイズ42×30×42cm
主な素材スチール
おすすめインココザクラインコなどの小型~中型手乗りインコ

HOEI『EB-62オウムステンレス』

大型オウムの飼育に耐えられる耐久性に優れたケージです。

素材にアルミやステンレスが使われており、丈夫で錆びにくく、長く使えるのがポイント。

また、扉が大きく開口するため、手乗りオウムの出し入れもスムーズです。

サイズ62.4×47.6×66.7cm
主な素材ステンレス、アルミ
おすすめインコタイハクオウム、オオバタンなどの中型~大型オウム

HOEI『21デラックスG』

文鳥やキンカチョウといったフィンチ系の小型鳥をペアで飼育・繁殖させたい人向けのケージです。

入り口が無く、餌と水を出し入れする扉のみなので、手乗り鳥のケージとしては不向きです。

ペアの様子を観察したい、繁殖を楽しみたいという目的に向いています。

サイズ29×36×39cm
主な素材スチール
おすすめインコ文鳥などのフィンチ系のペア飼育に

HOEI『465オカメ』

窓が手前に大きく開き、メンテナンスがしやすく、インコの出入りもしやすいケージです。

また、このケージは小さくたたむことが可能で、ちょっとした移動や旅行時にも持ち運べるのが大きなポイントです。

「移動先に連れて行きたいけどケージを持っていくのが大変」という人におすすめです。

愛鳥を色々なところに連れて行く幅が広がるでしょう。

サイズ46.5×46.5×58cm
主な素材スチール
おすすめインココザクラインコ、ボタンインコ、オカメインコなどの中型インコ

HOEI『35手のり ホライズン』

このケージは網が横についている横網タイプなので、インコがケージ内を伝い歩きで移動しやすいのが特徴です。

天井部分も大きく開くので、インコが天井からスムーズに出入りすることもできます。

床のフンキリ網は、引き出しと一緒に取り出せるので、底面のお手入れも簡単です。

サイズ37×41.5×54.5cm
主な素材スチール
おすすめインココザクラインコ、ボタンインコ、オカメインコなどの中型インコ

アクリルケージ

「鳴き声が気になる」「羽根の飛び散りで掃除が大変」という人はケージの周りをアクリルで覆うことができるアクリルケージがおすすめです。

防音、防塵、保温効果があり、クリアなアクリルなので愛鳥とのコミュニケーションにも支障ありません。

数タイプのサイズに加え、使っているケージに合わせてのフルオーダーになるでしょう。

サイズフルオーダー
主な素材アクリル
おすすめインコケージに合わせてオーダー可

まとめ

愛鳥家がおすすめするケージをまとめました。

インコのケージは飼育するインコに合わせた「大きさ」「形」「安全性」「機能性」を重視する必要があります。

インコの尾羽が底面につかないことは勿論、羽根を開いてもゆとりあるサイズを選びましょう。

毎日のお世話や掃除がしやすい飼い主にとっても使いやすいケージを探してみてはいかがでしょうか。